予算編成、最終的には首相判断 民主・輿石氏 .[12/20]
民主党の輿石参議院議員会長は山梨県笛吹市で記者会見し、 来年度予算編成の焦点となっている子ども手当の所得制限や ガソリン税などの暫定税率の取り扱いについて、最終的には 鳩山総理大臣の判断に委ねる考えを示しました。 民主党は今月16日、政府に対して来年度予算案の重点要望を行い 、ガソリン税などの暫定税率を現在の水準で維持し、原油価格の 高騰時には暫定税率の課税を停止するよう法的措置を講じることや、 「子ども手当」に所得制限を設けることなどを求めました。これについて 輿石参議院議員会長は、記者会見で、「子ども手当の所得制限は ないほうが理想的だが、設ける場合にどういう金額で切るかや、 暫定税率の扱いは政府で考えるべきだ。党としての要望を出したが、 それ以上政府に口出しするのは適切でない」と述べ、子ども手当の 所得制限やガソリン税などの暫定税率の取り扱いについて、 最終的には鳩山総理大臣の判断に委ねる考えを示しました。 そのうえで、輿石氏は「党は鳩山内閣を支えることが基本で、 鳩山総理大臣の政治判断で政府・与党がぎくしゃくすることはない」と 述べました。
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